軟式テニス(ソフトテニス)の試合で勝てるようになる方法を知っていますか?
それは、レベルの高い指導者に教わることです!
若い選手の方だと、学校の部活で日々練習に取り組んでいる方が多いと思いますが、学校の部活では指導者のレベルにバラつきがありますよね。
レベルの高い指導者に教わることができるかどうかは運に左右されてしまうことになります。
そこで、試合に勝てる選手になるために、一流の指導者からソフトテニスを教わる方法として、DVDで学ぶことをおすすめしています!
監修者のプロフィール
ソフトテニス指導者 野口英一
1950年東京都生まれ。東京学芸大学卒。ソフトテニス指導者。
日野市立日野第二中学校(日野二中)に赴任した際に、学校にソフトテニスのコートすらない環境で未経験の生徒を指導。そんな状態から指導を始めて2年目、都新人戦にて女子が個人戦で優勝、団体優勝を果たし、男子は団体4位の実績を残す。
その後、1994年には都道府県対抗女子優勝、1997年全国中学校大会女子団体3位、1999年全国中学校大会男子団体優勝、さらに2000年には個人戦でも全国中学校大会男子個人にて3位などの実績を挙げた。
2003年から文化学園大学杉並中学・高等学校(文大杉並)のソフトテニス部監督に就任。日野第二中学校での指導経験をもとに高校でも指導を行ない、同校を32年ぶりの選抜優勝に導き、国体2連覇、インターハイ団体、個人ともに2連覇など数々の実績を上げる。
教え子の林田リコ選手、宮下こころ選手は高校2年生で高校3冠を達成(選抜、インターハイ団体と個人、国体にて優勝)し、翌年にはインターハイ個人・団体で2連覇、国体2連覇に加えて67年ぶりの快挙となる高校生による皇后杯制覇という快挙を成し遂げた。林田選手は全日本シングルスで高校生初の決勝進出も果たしている。
加えて、国内外のトップ選手が集まる国際大会YONEXCUP2017 国際ソフトテニス札幌大会にて3位の成績を残した。
出典:公式サイト
野口先生が日野二中の軟式テニス部顧問になった当初、学校にはなんと軟式テニスをプレーするためのコートすらなく、部員は全員が初心者という状況でした。
そんな日野二中の軟式テニス部ですが、なんと野口先生が指導を始めて2年目に東京都の新人戦にて女子が個人戦で優勝、団体優勝を果たし、男子は団体4位の実績を残すことができました。
つまり、野口先生は、初心者に軟式テニス(ソフトテニス)を教えることに関して、超一流のプロということなんです。
軟式テニス初心者の方に当然おすすめですが、中級者以上でより上を目指している選手にとっても、野口先生の指導をきっかけに飛躍的な成長を遂げた選手も!
『ソフトテニス上達革命』は、軟式テニス(ソフトテニス)が上手くなりたい全ての選手におすすめできる内容となっています。
練習内容について気になる方は、公式ページをご覧になってみてください。
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